Mooming　Style～Ｎｏｒｄｉｃ Walkに魅せられて～レゲエしてるぜ!!

今夜、家に帰り、テレビを見ると、久米さんの番組がやっていた

懐かしいな～なんて感じながら、その番組を見てるんだけど、
ゲストのセレクトが・・・

久米さんのキレのある言葉は・・・（俺は今でも好きだけどね）

そんなことは、さておき・・・

ノルディックウォーキングで使う、ノルディックポールの話題をしてみようと思う

実は、この短い期間の間にポールも３本となり、違いのわかる男として・・・
いやいや、ポールの違いを肌で感じて、人に良いものを勧めようと考えているんだけど、

まず、ＬＥＫＩ（レキ）のシュプリーム

これは、２段になっていて、微調整も出来るロングセラーの人気ポールで
アルミと言うこともあり、お値段は手頃な方

これを基本価格と考えて、それなりに自分の用途にあったポールをセレクトするのも
良いように思う

このポールは、本当にベーシックな当たり障りのないポールでしいて文句を言うなら、
２段なので持ち運びには、少し不便なのと、アルミのモデルで少し重いかも・・・

２本目は、ＳＩＮＡＮＯのレビータ-５

これは、一本モノなので、短くするこが出来ないのと、自分に合ったサイズを
シッカリ把握しないとダメだと思う

アルミなのに他のポールの中でも軽いのと価格が１本目より半分以下と言うお手頃価格

ただ、大きく違うのは、これはポールウォーキングで基本的には、ＬＥＫＩとウォーキング
スタイルが違う
簡単に言えば、ＬＥＫＩは、後ろに押すタイプでのウォーキングスタイルなのに対して、
ＳＩＮＡＮＯは、前に伸ばすウォーキングスタイル

スポーティーなのは、ＬＥＫＩだと思うし、若者的にもＬＥＫＩのように思うけど、
ＬＥＫＩのような後ろ方向へ押すウォーキングスタイルもＳＩＮＡＮＯも可能だし、
一概に悪いとも言えない

３本目は、ＬＥＫＩのトラベラーカーボン

カーボンは、軽い上に地面との衝撃を和らげてくれるので、非常に良い

その上、３段式なので、小さくなってくれて、最近、講習会などに電車などで
よく行く俺にすれば、レスポンスの良い、このポールが活躍してくれそう

ただ、カーボンはカーボンのデメリットもあるので、これから、しっかりと見ていきたい

初めて購入する方でも、出来る限り欲しいポールを触って、少しはウォーキングして
実感出来るように、出来る限り、様々な品を用意したいとも思っているが、
なんせ、個人でしているので、なかなか予算の関係がね～

押し付けのように「ウチは、このグレードとこのグレードだけを用意してます」みたいな
自分本位にもしたくないし、可能な限り揃えますけど、同じようなのは、一つのポールで
想像してくださいね～

では、では、今度、ポールの話題でブログに書く時のタイトルは、
『間違いだらけのポール選び』みたいにポールのことを詳細に把握出来ればイイのにな～