Mooming　Style～Ｎｏｒｄｉｃ Walkに魅せられて～レゲエしてるぜ!!

ウィキペディアより抽出して、俺なりに比較しました

ノルディックウォーキングは、2本のポール（ストック）を使った歩行方法である。
クロスカントリーの選手が夏の間の体力維持・強化トレーニングとして行っていた。
北欧ではスキーウォーキング、ポールウォーキング、フィットネスウォーキングとも呼ばれる。
日本国内ではポールを突いて後方に押し出して推進力にするものをノルディックウォーキング、
前方に突いて歩行を補助するものをポールウォーキング、これら2つを総称して
ストックウォーキングと称されることが多い。

ノルディックウォーキングとポールウォーキングを総称して
ストックウォーキングと称されることは、初耳に近い勉強不足なので、
また、勉強してみたいと思う

ウォーキングとは、歩くことによって健康増進を目的とした運動である。
運動の一種と考えてウォーキングをする場合が多く普通の散歩とは意識の点で異なる。
歩く距離、歩数、時間などを計り運動量や消費カロリーを定量的に知り管理することにより
健康の維持や増進に役立てている。ウォーキングに適した服装や靴を準備して適切な姿勢で歩く。
近年健康に対する関心が高まるなか、生活習慣病などの予防や対策のための手軽な運動として
ウォーキングは推奨されている。

散歩とは、意識の点でこれだけ、効果はもちろん、変な言い方だけど、
商売になるのって、ある意味、凄いことだと思うよね
『たかが“ウォーキング”、されど“ウォーキング”』
俺は個人的にデューク更家さんのウォーキングが凄く好きです
　
ハイキング（Hiking）は、健康のため、あるいは知らない土地を見聞したり、
自然の風景や歴史的な景観を楽しむために軽装で、一定のコースや距離を歩くことをいう。
ウォーキングともいい、近年は高齢者の健康維持（health promotion）のために推奨されている。
小高い丘や山を越えたり、その中腹を横切るといったコースもあり、
山歩きと一部その活動は重なる部分もある。
なお、ハイキングをする人をハイカーという。

これは、前回のブログにも書いたんで、省略します
同じことを繰り返して言ったら、年寄りだと思われるからね

ランブリングは、歩くことが主目的でなく、ある趣味をするために歩くとか、
あることをしながら歩くということである。
日本ではまだ馴染みのない言葉であるが、多くの人がランブリングを楽しんでいるという現状がある。
歩く速度は、楽に会話ができる程度のゆっくりとした歩きである。 ランブリンクする人を、
ランブラー(Rambler)という。
英語では、「放浪性の」という意味もあり、イギリスでは、ただ漫然と歩くようなニュアンスに取られて、
マイナスイメージがつきまとっていた時代が長く続いていた。ところが、近年、有名タレントのテレビ発言で、
積極的な活動としてにわかに注目を集めるようになった。
現状は、自然観察をしながら歩く、史跡めぐり、お遍路、犬を連れた散歩、鉄道廃線歩き、俳句を詠みながら歩く、
風景や建物などの写真撮影のために歩くなど、多種多様であるが、多くの人がランブリングとは気づかずに行っている。

これは、公園などに行くと、歩いてるのか、喋っているのかわからないような
方をよく見かけると思うんだけど、あれ、ですかね
その方たちも多分“ランブリンク”って言葉を知らないと思うから、
その言葉を使って、「私たちは、ランブラー(Rambler)よ」と
言ってくれたら、“ランブリンク”の評判は、どうなるのでしょう


トレッキング（trekking）は、山歩きのこと。ニュージーランドでは、
トランピング（tramping）と呼ばれている。
登頂を目指すことを主な目的としている登山に対し、トレッキングは特に山頂には
こだわらず山の中を歩くことを目的としている言葉。
ただし、結果的に行動の過程で、山頂を通過することもある。
ヨーロッパでは、アルプスの山々に登るには途中に岩場や氷河などがあり、
ザイル、アイゼンなどの特殊な装備を必要とするため、
それらを使用するものを登山と呼んでいるが、日本の夏山ではそのような装備がなくとも
高山に登ることができるため、トレッキングと登山の境目ははっきりしなくなっている。
そのため、日本では、軽登山をさす場合にも常用される。

少なくとも俺は勉強不足だったのか、“トレッキング”と“ハイキング”の
違いがあまりわからなかったのと、“軽登山”を“ハイキング”の
ように思ってたトコもあったぐらい

このように各スポーツには、混在しそうな名称があるけど、
それを愛して、それを追求されている方々にとっては、
やはり違うううだろうな～

“わたなべ”さんって方が、「わたなべの“べ”」にコダワリ、
“邊”と“邉”で
コダワリながらも、「わからなければ、“辺”でイイですよ」
みたいな・・・（どないやねんと言いたい）

してる人、携わってる人にしかわからない、コダワリなど・・・

それは、そのスポーツをする上で大切なことなのかもしれない

M「ノルディックウォーキングって」
俺「ポールを持って、歩くねん」
M「雪道とかを」
俺「ちゃう（違う）ちゃう、普通にウォーキングするような道を」
M「えっ公園とか、歩道とかを・・・そんなん格好悪いやん」
俺「そやけど、普通のウォーキングより効率エエから、
　　カラダに凄くエエし、女性やったら、バストアップや
　　ヒップアップや二の腕処理にも凄く効くねんで」
M「ふ～ん・・・そうなんや」

てな感じで、ノルディックウォーキングの説明は、楽で
良かった